三毛猫如月の玉手箱

お気に入りの海外ドラマ(アメドラ中心)のあらすじ&感想を書いています。ネタバレは主にCS放送済分のみ。おまけで時おり猫話も・・。

海外ドラマ雑談①~最終話まで完走したドラマ

全話レビューが一段落してしまったので、ちょっと雑談。
考察とか批評とか頭を使って書いたものではなく、時々ふと考えることをそのまま文章にしてみようかな、と思ったものですので、ごく軽ーい気持ちでご覧いただけると助かります(;'∀')

日本のドラマと違って海外ドラマは何年もかけて複数シーズン続き、長いものなら20年近くになるものもあるんですが、途中でメゲて視聴をやめてしまうことも多々あると思います。長くなるほどにスタート時とはかけ離れた内容になっていったり、一話完結系ならば避けがたいマンネリ化に陥ったり(特に私はマンネリ化と主要キャストの交代がきっかけになってやめてしまいがちなので(笑))
自分がどれくらい&どんなドラマを最後まで完走しているのか気になったので、思いだせる限り(笑)リストアップしてみることにしました。(学生時代に見たポワロとかシャーロック・ホームズとかは除外)
ちなみに、”完走”という以上、条件は
・1シーズン10話以上で3シーズン以上(打ち切りでも3シーズン以上は続いたもの)
・完結済み
としました。
ざっくりと古い順(注:放送年ではなく、私が見た順)にあげているだけで、ランキングでもお勧めリストでもありません。ランキングしたところで、私の趣味がさらに強調されるだけで💦(笑)、その他の方々にはまったく無意味ですものね!((;'∀'))人にはそれぞれ好みがあるので。
ちょっとだけ思い出付き。

「LOST」(6シーズン全121話)
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私の海外ドラマ黄金期(笑)の第2期をもたらしたのがこのLOSTのシーズン1(ちなみに第1期は「ツインピークス」と「X-FILES」)
最初の2シーズンくらいはもう次から次へと襲い来る謎にワクワクどきどきしながら夢中になって見ましたが・・・その後失速。苦手の群像劇なこともあってだんだんわけがわからなくなって・・・シーズン4あたりはうろ覚え。最後まで見たけれど、面白かったような面白くなかったような(あのオチでしたし)なんとも言えない中途半端な気持ちで見終えたドラマでありました。でも見たぞ!という達成感だけは、あった(笑)

「HEROES ヒーローズ」(4シーズン全77話)
これもほぼ「LOST」と同じような感想。最初はすごく面白くてドはまりしたんですが・・・。
そういえばシーズン5(REBORN)もありましたが未視聴。厳密には完走とは言えないか・・・。

「ラスベガス」(5シーズン全106話)
打ち切りの無情さを思い知ったシーズン5のラスト。超クリフハンガーで終わった後、画面に”続きは制作されませんでした”みたいなお断りが流れた。そのことが妙に記憶に残ってしまって忘れられない。
まだ若かったジョシュ・デュアメルがカッコよかったし、ホテルとカジノを舞台に繰り広げられるドラマはまさに日本人が想像するアメリカ的な華やかな魅力に満ちていました。

「スターゲイトSG-1」(10シーズン全214話)
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「スターゲイト・アトランティス」(5シーズン全100話)
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この2作品は今でも本当に愛してます。もちろんDVDも全部揃えてます。
シリーズ通して強大な侵略者と戦いつつ、基本は一話完結の冒険譚。未知の世界への探求心と冒険心に溢れた内容で、毎話毎話ワクワクさせてもらいました。
どちらのシリーズも4人のチームで行動してましたが、そのバランスもすごく良くて。ジャック・オニール大佐もジョン・シェパート中佐も、その他のメンバーも大好きだった。
ちょっと古臭いかもしれないけれど、こういった単純明快な心躍る冒険SFを是非ともまた見たいと願いつつ・・・まあ、無理だろうなあ、と諦めてもいる。ので、この2作品は永久保存版。

「アグリー・ベティ」(4シーズン全85話)
私のドラマ視聴史上、これほど見栄えも趣味もイケてない女主人公はいないと断言できる。ベティに比べたらラブ・リーガルのジェーンなんて超美人。それでも85話ですよ、よく成り立ったものだと感心します。もちろんシリアス路線ではなくコメディですが、笑いだけではない、共感を呼ぶ何かがそこにあったからこそ。ひどいセンスに呆れて苦笑しながら(コメディなので、だんだんそれが楽しみになる)、様々な意味で逆境のベティが自分の将来をど根性で切り開いていくサクセスストーリーを応援しながら楽しんでました。
圧倒的に女性の共感を呼ぶであろうドラマでした。

「ゴースト」(5シーズン全107話)
「名探偵モンク」(7シーズン全125話)
「クローザー」(7シーズン全109話)
「コールドケース」(7シーズン全156話)
このあたり、わたくし的一話完結ドラマ全盛期。他に「NCISネイビー犯罪捜査班」「CSI科学捜査班」も見ていた時期。NCISはシーズン13まで、CSIはグリッソム降板まで見て、満足と共に卒業させてもらいました。どれにも言えることは、いかに主役クラスが魅力的であるか、好きになれるかということ。長くなるほどにマンネリ&パターン化してきて飽きてしまうのですが、それでも見続けられるかどうかは、キャストの皆さんにどれだけの愛着をもてるか、メンバー間の関係にプラスの相乗効果があるか、にかかってました。

「バーン・ノーティス」(7シーズン全74話)
吹替のキャスティングがこれほどオリジナルとかけ離れているのって珍しいのでは・・・。変なタレントとか起用したからではなく、敢えてイメージ違いのプロのキャスティング。違和感(ルパン3世~)ありましたけど、これが慣れると妙にクセに・・・(笑)
このドラマも途中からグダグダになっていき・・・残念なファイナルシーズン。シーズン5くらいですっきり爽やかに終わっていたら良かったかもなあ・・・。

「バトルスター・ギャラクティカ」(4シーズン全74話)
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オリジナルの「宇宙空母ギャラクティカ」は「特攻野郎Aチーム」と並んで、私にアメリカドラマの面白さを教えてくれた超初期の思い出深い作品。忘れもしない、家族が全員NHK大河ドラマを見ているのに、ひとりだけ別の部屋で「ギャラクティカ」を見ていたもんでした(笑、裏番組だった)
その「宇宙空母ギャラクティカ」をベースに大幅改変してリブートされたのがこの「バトルスター・ギャラクティカ」・・オリジナル版に比べると随分と暗く哲学的に重くなった内容でしたが、ずっしりと見応えのある内容でもありました。ありがちな奇抜な特殊メイクとかエイリアンとかは排除して、不気味な機械生命体サイロンに追われ、13番目の伝説のコロニー”地球”を目指して絶望的な逃避行を続ける人類船団で繰り広げられる人間ドラマに焦点を当て続けた物語。
私の大好きだったスターバック中尉が新作では女性のカーラ・”スターバック”・スレイス中尉に変わったのが大ショックでしたが、このカーラも非常にカッコよかった・・・。そして謎の存在だった。
絶望的な遭難から突如生還した彼女は、一体どんな存在になっていたのか。地球にたどり着くと同時に消え去ったのはなぜ。そういった謎めいた非科学的なサイドストーリーも興味深かった。
どこかで配信してくれたらもう一度、通しでちゃんと見たい。

「CHUCK」(5シーズン全91話)
ただもう楽しく明るく。必要なドラマでした。

「フリンジ」(5シーズン全100話)
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J.Jエイブラムス作品のクセというか・・・最初はシリーズ通しての謎を追いつつ、魅力的な話で一話完結していて非常にバランスがいいのに、徐々に話が飛躍していって、風呂敷を広げちゃって収拾がつくのか不安になってくる、そんなパターン。このフリンジもまさにそのパターンでしたが、比較的うまくまとめ上げた方かな、と。
とにかく登場人物が好きでした。オリビアもピーターもビショップ博士も。そして科学の端っこ(フリンジ)的な不思議現象を扱う内容もまさに私の趣味のど真ん中。ホラーと悪趣味一歩手前のダーク・ファンタジー的な世界観や様々な謎かけ的伏線を考えるのが楽しくて。
このドラマは今でももう一度見たいなあ、と思える作品。

「THE TUDORS 背徳の王冠」(4シーズン全38話)
時々やってくる宮廷ドラマ熱(笑)ヴィクトリアは爽やかドラマでしたが、これはかなりどぎつい内容でした。でも史実ものは脱線の心配がなくてストーリー性が高く、ある意味安心して最後まで見られるんですよね。

「DR.ハウス」(8シーズン全177話)
ハウス先生の強烈な個性は一生忘れがたい。才能とともに毒も併せ持つ天才役にヒュー・ローリーがベストマッチ。バタバタ慌ただしいER式医療ドラマとは一線を画し、医療ドラマでありながら原因不明の症状を時には一刻を争いながら診断する、という推理ドラマの側面も強かったのが最後まで興味深く見続けられた理由の一つかも。
ウィルソンとの友情で終わった最終話は、このドラマに望める最高のエンディングだったと満足しています。

「ブレイキング・バッド」(5シーズン全62話)
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とてつもない力を持ったドラマであることは確か。ドラマの在り方としては一つの理想形でもあります。スタートした時点で着地点をしっかり見据えて作られていることは明らか、そのため余計な脱線も引き伸ばしもなく、緻密に計算されつくしたであろう伏線を張り巡らし、後々に深い意味を持つセリフやシーンを散りばめて、後半それらを実に見事に回収しつつゴールへと突き進む構成力には感嘆するしかない。また鬼気迫る演技をみせたブライアン・クランストンを始めとした渋い俳優たちの演技力も素晴らしい。
と絶賛しながらも、ストーリーや時折見せつけられる過激なシーンが性に合わず、見終わって好きか嫌いかと尋ねられれば、嫌いかも、と答えそうな矛盾した印象を持つドラマだったりして。
一見の価値はありますよ、と言われて見始めて、本当にその通り!見てよかった!と思ってますが、再び見たいとはまったく思わないのです。

「アンダー・ザ・ドーム」(3シーズン全39話)
これほどがっかりと、怒りすら覚えたファイナルシーズンはない、ってことで忘れがたい。

「ダニーのサクセスセラピー」(3シーズン全36話)
シーズン3からの路線変更が見事に失速につながったパターン。最初は面白かったのに・・・。

「ホワイトカラー」(6シーズン全81話)
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マット・ボマーの麗しい完璧な容姿を愛でつつ、ドンパチ少な目のスタイリッシュな頭脳戦を楽しむドラマでした。しかしそれだけにどうしても似たような話になってしまいがちで、マット・ボマーの魅力をもってしてもここらあたりが限界だったのか・・・?続いていたら私は見てたと思いますが。
話数短縮された最終シーズンでしたが、ホワイトカラーらしさを取り戻した楽しいシーズンでもあって、別れを惜しみつつ終了となった気持ちの良いラストでした。

「パーソン・オブ・インタレスト」(5シーズン全103話)
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今でも思いだすと胸が苦しくなるフィナーレ。色々と不完全だったし、無駄なエピソードも多かったけれど、それを上回ってありあまる魅力のあるドラマでした。いまだこれを超えるほどのめりこめるドラマには出会えていません。罪なドラマだ・・・・。

完走目指して現在進行形の予備軍が
「ブラックリスト」
「スーパーナチュラル」
「リゾーリ&アイルズ」
「ザ・ラストシップ」
「RUCIFER ルシファー」
「ER緊急救命室」
「フォーリングスカイズ」
「グッドワイフ」
「私はラブリーガル」
などなど。このあたりはおそらくよほどのことがない限り、時間がかかっても最後まで見届るだろうと思います。
「クリミナルマインド」は、ホッチが降板した後も見続けられるかどうかが鍵。
しかしこうして並べてみると自分の趣味嗜好を改めて再確認する結果にもなりますね(;^ω^)

「メンタリスト」はレッド・ジョンで躓いてしまい、「BONES」はブースとブレナンの結婚で満足してしまい、あともうちょっとだったのに完走できず。
その他もろもろの理由で、途中リタイアしたドラマの数は・・・数えきれないくらい(笑)それらを逐一リストアップして理由をつけてもネガティブな内容になるだけなのでやめておきます💦(もちろんNCISやファイブオーみたいに満足して円満にリタイアしたドラマも数多くあります)

始めてみたら思い出に浸っちゃったりして、何度か書き直してみたりして、雑談と言いながら結局結構な時間がかかってしまった(笑)でも、存外に楽しい作業でした。
自己満足記事ですが💦短命ドラマ版とか、お気に入りコンビ編とか、また時間のある時にボチボチと作ってみようかな?と思ってます。
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 [ 2018/06/17 21:03 ]  海外ドラマ雑談 | TB(-) | コメント(0)
プロフィール

三毛猫如月

Author:三毛猫如月
仕事と家事の合間の貴重な息抜きは、チョコとコーヒーと海外ドラマ(アメドラ中心)。
海外ドラマ歴は?0年になる如月の、のんびり視聴日記です。不定期で、愛猫にまつわる猫話ものせてます。

最近はエピソードガイド中心、内容は予告なくネタバレしておりますので、ご注意!

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